できること
軸はリピーター管理です。
そのうえで、配信の進行に関わるものと、OBS に出すものが乗っています。
使わない機能は画面にも出てきません。
リピーター管理
名前の隣に、来歴がある。
初めての人なのか、24回目なのか、前に何を話したか。
切り替えも検索も要りません。
初コメは、行ごと変わる
「初コメ」の札が付き、地色が変わって行が大きくなります。歓迎の一言が遅れません。久しぶりの人にも同じ形で札が付きます。
◯回目が、数字で出る
名前の前に訪問回数。既定では5回目から常連として扱い、右の一覧でも並びが変わります。何回目からを常連とするかは変えられます。
自分で書いたメモが残る
「前回スプラの話をした」。書いた1行は、次に来たときに詳細へ出ます。目立たせる行にはメモの1行目が添います。
読み方も登録できる
ID のまま読まれても聞き取れない名前に、読み上げ用の呼び方を決めておけます。表示される名前は変わりません。
引き換えも、来訪に数える
チャンネルポイントの引き換えが、コメントと同じ列に流れます。メッセージの要らない報酬も出て、「来てくれた回数」に数えます(コメント数には数えません)。行は少しだけ目立ちますが、ビッツやサブスクより弱くしてあります。
サブスクの人だけ、並べられる
視聴者の一覧に[サブスク]の印が付き、[サブスクだけ]で絞れます。自分で付けるタグとは別のものなので、手で付けたタグが増えたり戻ったりはしません。コメントに付いていたバッジは記録に残っているので、過去のログにも遡って効きます。
![視聴者の一覧。名前で検索する欄、並び替え、タグでの絞り込み、[サブスクだけ]のチェック、「常連は5回目から」の欄がある。行には訪問回数と、紫の[サブスク]の印が手で付けたタグと並んで付いていて、13行が並んでいる](/commepane/shots/list.webp)
配信の前後に見る一覧。名前で探せて、過去の名前でも見つかります。タグで絞り込み、最近来た順・コメントが多い順・訪問が多い順に並べ替えられます。
見ている人
まだ何も言っていない人が、いちばん多い。
チャットを開いていて、まだ送っていない人。
その中に、3回目の人がいます。
見出しの「見ている ◯」は、配信を見ている人数。テレビやスマホで見ていて、チャットを開いていない方も入ります。
「まだ喋っていない人」は、チャットを開いている人。配信を見ずにチャットだけ開いている方も入るので、2つの数字は食い違います。どちらかがもう片方の一部ではありません。
過去に来たことのある方には、回数が付きます。多い順に並ぶので、声をかけたい方が上に来ます。「まだ黙っているあの人は3回目だ」が、その場で分かります。
名前を押すと、その人の詳細が右いっぱいに開きます。これまでは一覧の下に積んでいたので、待機列が出ていると半分ほどに縮んでいました。[←]で一覧へ戻ります。まだ記録の無い方は押せません。
その場で、Twitch の「応援」も送れます。詳細の欄から、その人のチャンネルを紹介できます。Twitch の決まりで、送れるのは配信中で視聴者が1人以上いるときだけ。2分に1回、同じ相手には60分に1回までです。取り消せず視聴者の画面にも出るので、スマホからは送れません。使うには連携し直しが要ります。

回数が付いているのは、前に来てくださった方です。多い順に並ぶので、声をかけたい方が上に来ます。
この方々は「来てくれた人」には並ばず、訪問回数にも入りません。名前を残すこともしません(アプリを閉じると消えます)。オーバーレイにも出ないので、配信に名前が映ることはありません。来訪として数えるのは、コメントかチャンネルポイントの引き換えがあった方だけです。名前を出すには連携し直しが必要で、やり直さなくても人数だけは出ます。
参加型配信
並んでいる人が、何回遊んだかも出る。
視聴者が並んで、配信者が呼びます。
数えるのは遊んだ回数で、並んだだけ・キャンセルした回は数えません。
並び方は3つ。チャンネルポイントの報酬(Twitch で作ったもの)・!join のコマンド(既定はオフ)・手で追加(コメントの名前をクリック →[列に追加])。
参加回数は視聴者パネルにも出ます。訪問回数のすぐ隣です。「よく来るけれど、まだ一度も遊んでいない人」に気づけます。
呼ぶ・完了はコメント画面から。配信中に見るのはコメント画面なので、列は右カラムにも出ます。全部を見る・並べ替える・キャンセルは参加画面で。
受付は開け閉めできます。締め切っても、並んでいる人はそのまま呼べます。OBS に出した列には「受付終了」と出るので、並ぼうとして並べない体験を防げます。
後で答えたい質問は留めておけます。コメント行の[固定]で、流さずに取っておけます。5件まで。留めたものだけを出すオーバーレイもあります。
チャンネルポイントを使うには、連携し直しが必要です。設定 › 接続の Twitch カードに「連携の権限が足りていません」と出ていたら、そこから連携し直してください。連携し直さなくても、「視聴者にメッセージを要求する」を有効にした報酬なら動きます。
対処
荒らしには、その行のまま10分。
行にカーソルを乗せると、その行のまま削除とタイムアウトが出ます。
判断材料と操作が別の画面にあると、対処はいつも一手遅れます。


タイムアウトは履歴からも、視聴者の詳細からも取り消せます。
自動のルールも組めます。ただし、既定は「様子見」。引っかかったことを記録するだけで、処罰はしません。数日回して行き過ぎがないか確かめてから、実行に切り替えます。
ルールは番号の順に見て、最初に当たった1つだけが効きます。リンク・連投・大文字・同じ文字の繰り返し・エモートの数・長さ、NGワード。順番は入れ替えられます。
繰り返した人には、少しずつ重く。1回目は削除、2回目は10分。直近4時間で数えます。モデレーター・サブスク・常連は見逃す設定にでき、見逃した回も履歴に残ります。
試し打ちができます。文を1つ入れると、どのルールに引っかかるかがその場で分かります。実際のチャットには何も起きません。消したルールも元に戻せます。
BAN はコメント行に置いていません。流れる行の上の小さいボタンは押し間違えやすいので、影響の大きい操作は右カラム(確認あり)に残しています。
OBS に出す
一覧から OBS へドラッグするだけ。
アドレスを手で打ち込む必要はありません。
背景は透過なので、そのまま画面に重なります。
縦帯 / 画面の端に置く
横帯 / 画面の上下に置く
小窓 / 画面の隅に置く
重ねる / 他の見た目に足す
スポンサー枠 / 支えてくれた人を出す
左の一覧の名前を押すと、その見た目に切り替わります。動いているのは実物のオーバーレイです。アプリが OBS に渡すファイルそのものを、架空のコメントを流すモードで開いています(記録には残りません)。枠に入りきらないものは縮め、縦に長い帯はコメントが溜まる下のぶんだけを見せています。市松は透過のしるしで、配信画面には出ません。レイド紹介だけは、動画の場所を空けたまま出しています——この一覧から一斉に動画を流さないためで、配信では実際にクリップが流れます。
見た目ごとに、自分で決める
文字の大きさ・本文と名前と背景の色・書体・流れる速さ。書体はこの PC に入っているものから選べます(打つと絞り込め、候補はその書体で出ます)。背景の濃さを 0 にすれば完全に透けます。
貼り直しは要らない
変えた設定は、OBS に貼ったものへすぐ届きます。シーンを切り替えても、出ていたコメントは消えません。[表示をクリア]も OBS 側に届きます。
出す情報を選べる
アイコンは本人のプロフィール画像、バッジは Twitch のものがそのまま出ます。名前・アイコン・バッジは、それぞれ別に切り替えられます。
レイドしてくれた人を、紹介する
名前・アイコン・直前の配信タイトルとカテゴリに、その人のクリップが付きます。注目のクリップがあればそこから、無ければ新しいものから選びます。重ねて使う別のソースなので、いま出している見た目はそのまま動きます。音が出ることがあります——元の動画が残っていれば音つきで、消えていれば無音です。動画を流したくなければ切れます。

アプリ本体もダークにできます。
上部のボタンひとつで切り替わり、次の起動でも覚えています。
スポンサー枠
支えてくれている人を、画面に出す。
サブスクしてくれている人・ギフトを贈った人・ビッツを投げた人を、
順に出す枠です。
連携はひとつだけ。設定 › 接続 で Twitch と連携していれば、そのまま使えます。以前はスポンサー枠の画面でもう一度連携する必要がありましたが、1.2.0 で要らなくなりました(すでに使っている方は、一度だけ連携し直してください)。
スポンサーの画像はフォルダに入れるだけ。png / jpg / gif / webp / svg。名前の順に回ります。カードに混ぜるか、バナーの枠に別で出すかを選べます。
X のアカウントと「募集中」の文も混ぜられます。それぞれ1枚として枠に入ります。空にすればその枠は出ません。
出す人数・ビッツを数える期間・切り替えの間隔を選べます。多すぎると一巡に時間がかかるので、どの種別にも出番が回るところで切ります。
スマホ ・ ローカル完結
同じ Wi-Fi のスマホから、捌ける。
設定 › スマホ で有効にして、出てきた QR をカメラで読むだけ。
コードを打つ必要はありません。
スマホからできること
コメントを見る・配信者として発言する・固定する・削除やタイムアウトをする(取り消しも)・待機列の人を呼ぶ、完了にする。
戻せないものは置かない
BAN と解除、設定の変更、表示のクリア、列のキャンセルと並び替え、視聴者のメモはパソコンからだけです。
開くのは使うときだけ
既定で待ち受けるのは 127.0.0.1 だけ。こめぱねを閉じると繋いだ端末は切れ、次に使うときはもう一度読み取ります。
中央サーバーは持ちません。トークンもコメントログも、この PC から出ません。
記録と設定は Commepane.exe と同じフォルダの data/ にあり、フォルダごとコピーすれば別の PC へそのまま移せます。
読み上げ
手が離せないときは、聞く。
アプリ内で読む。Windows の音声をそのまま使います。追加のソフトは要りません。声・速さ・音量・最大文字数を選べ、試聴もできます。
棒読みちゃんで読む。作り込んだ声と辞書をそのまま使えます。場所を覚えていれば、こめぱねの起動時に一緒に立ち上げられます。
入り切りは上部のボタンひとつ。ゲームの音が大きい場面だけ切る、という使い方ができます。棒読みちゃんで読む設定でも同じボタンが効きます。
自分とボットの発言は読みません。自分が打った文字やボットの応答(URL など)が読まれることはありません。画面にも記録にも、これまでどおり残ります。
ボット
合図に返す。決まった時間に流す。
よく訊かれることへの返事と、
繰り返しの告知を任せる範囲だけを持っています。
チャットコマンド
発言の最初の語が一致したときだけ反応します。クールダウンと、使える人の範囲(誰でも/サブスク/モデレーター)を決められます。
定期投稿
SNS の告知を30分ごとに。「直前に何件以上コメントが流れていたら」という条件を付けられるので、誰もいないチャットに流れ続けません。
配信中だけ動く
配信していない間は、コマンドにも応答せず、定期投稿も流しません。アプリを起動したままにしていても、無人のチャットに投稿することはありません。
名前を分ける
ボット用のアカウントを繋ぐと、その名前で発言します。繋がなければ配信者の名前のまま。自分とボットの発言は、コメント欄でも見分けが付きます。
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